2025.8.6
ムンプス(おたふく風邪)ワクチンについて
製造元の事情で当面ワクチンの入荷が不透明です。
来月になりましたら情報が入って来ると思いますので
ワクチンをお考えの方は申し訳有りませんが9月以降に
窓口にお問い合わせください。
2025.7.13
8月の休診予定
例年と同じく8月13日~15日はお盆のため休診です。
8月21日(木) 所用のため午前診療は
11時30分で終了させていただきます
8月23日(土)~24日(日) 会合のため東京。
8月23日土曜日は臨時に休診とさせていただきます。
日曜日午前は大体医院におります。
7月20日・8月24日は不在となります。
またお盆期間中は娘たちが帰省してきますので
基本的に電話連絡だけとなる予定ですが、
場合によって診療することも有りますので電話はお気軽にお願いします。
お急ぎの方は救急病院などにお願いします。
2025.4.1
ワクチンについての大事なお話し
「大事なお話し」の欄にも書きましたが、大事な事ですのでここにも書いておきます。
最近、一部のご両親の間で「子どもにワクチンは本当に必要なのか」と疑問を抱く声が聞かれるようになりました。その背景には、ワクチンの普及によって多くの感染症が日常から姿を消したことが理由だと思います。
たとえば、はしかや細菌性の髄膜炎、喉頭蓋炎、ポリオなど、かつて多くの子どもが命を落としたり、重い後遺症を残したりすることもあった病気は、今ではほとんど見かけなくなりました。それは「病気がなくなった」からではなく、「ワクチンによって守られている」からにほかなりません。
病気が見えなくなると、その恐ろしさを実感する機会も減り、「もう予防接種はいらないのでは」と感じてしまうのも無理はないと思います。でも、それこそが“ワクチンの成功”の裏に潜む落とし穴なのではないでしょうか?実際、接種率が下がった地域で感染症が再び流行するケースも世界中で報告されています。
子どもたちの健康を守るためにワクチンは今もなお欠かせない存在です。私たちは、「見えない脅威から守られている」ということを、改めて意識する必要があるのかもしれません。
2024.11.18
日曜日午前
毎週日曜日は変わらず午前中医院におります。
申し訳有りませんが初めての方は診療しておりません。
医師会、救急病院に御相談ください。
診察ご希望のかかりつけの方は9時頃に医院にお電話ください。
インフルエンザなど簡単な検査は可能です。
不在の際は救急病院などに御相談ください。
2024.1.16
小児医療費が無料化になります
ご存知の方も有るかと思いますが、4月から鳥取県内では
18歳までの医療費が無料化になります。
日曜・休日・時間外に診察させて頂いた急患の方は
今までは改めて計算に来て頂いていましたが、
無料化に伴い計算しに来て頂く必要が無くなりました。
時間外・休日に来られる方は保険証と受給者証をご持参ください。
2023.11.1
お願い
インフルエンザの流行に伴って市内の小児科はどこも予約が取りにくい状況になっています。
当院でも同様ですが、医院へのお電話も大変多いため診療がなかなか進まないという状況でもあります。
基本的に混んでいてもお断りすることはありません。
待ち時間を見ていただいて直接来院していただけると大変有り難いです。
よろしくお願いいたします。
2023.4.26
【重要:再掲】お昼の時間帯の電話について
スタッフが抜けたため、現在事務のスタッフが2名だけになっております。
このためお昼に用事があるときなど、電話に出られないことが多くあります。
ワクチンの予約などお急ぎで無い電話は診療時間の9~12時、15~18時半の時間帯にお願いします。
急患など、お急ぎのお電話は直接院長の携帯090ー4579ー7821までお願いします。
2023.5.30
予約枠がいっぱいの際には
咳や下痢の風邪が多く、予約が取りにくい状態になりご迷惑をおかけしています。
予約枠が一杯の際にはそのまま予約外で受診してください。
そんなに混んでいる医院では有りませんので現在の所は予約外でも待ちなし~ほぼ30分以内の待ち時間で診療出来ています。